事業所案内/生き残りをかける事業主の心強いパートナー 鳥居会計(千葉県松戸市)

鳥居税務会計事務所
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◆ ご挨拶

鳥居順子(トリイ ジュンコ)
鳥居税務会計事務所所長
税理士
松戸商工会議所自由業務部会理事
鳥居会計事務所は、お客様の会社・事業をよりよく、より強くするために、会計・税務・経営の面からバックアップし、高品質の、きめの細かいサービスを、創業(1971年)以来変わることなく提供し続けております。
任せて安心とのお客様の厚い信頼にお応えし続けることこそが、私たち鳥居会計の責務と考えます。
めまぐるしく変化する社会情勢に対応し、生き残りをかける事業主の心強く安心なパートナーであり続けるため、日々研鑽を欠かしません。
相続申告では、「円満な相続」をめざし、相続発生から申告までの道のりを相続人全員と協力し、節税の方策をはかりつつ、争いのない相続を実現させています。
◆ 所長 税理士 鳥居 順子(トリイ ジュンコ)プロフィール
 Jyunko Torii Certified Pubclic Tax Accountant Profile

長野県上田市生まれ
東京女子大学卒業
義父・鳥居善平の会計事務所を継ぎ、お客様をはじめとする実に多くの方々に支えられ「鳥居会計事務所」を運営しております。
事務所の所在する松戸市の松戸商工会議所では、創業塾講師、小規模企業委員、部会の理事などをつとめ、事業者や創業する方々のサポートを行っております。
異国で3年間生活し、多くの国の人々と語り合い交渉したこと、常に勉強し続けてきたこと、高校で教えたことなどすべての経験が、今、税理士の仕事の底力となっています。
仕事で悩むとき、「本当にお客様のためになることは何か?」と問いかけることにしています。この問いは、私の羅針盤。必ず最良の答えが出ます。
個人的には、『製造業』の現場が好きです。現在、製造業の海外進出あるいは空洞化が加速しています、状況は厳しいのですが、製造業は、日本人の知恵と技術が集約した世界に誇れる産業ではないでしょうか。法人税などの見直しや思い切った経営革新で「輝き」を取り戻してほしい、と願っています。
趣味は、ウォーキング、読書。アメリカ生活での奮闘を描いた著書があります。

M.G この道一筋、経理マン。
緻密で丁寧な仕事と持ち前の真面目さで、お客様から「任せて安心!」の太鼓判をいつもいただいています。
趣味:読書、旅行
松戸市商工会議所創立60周年会員事業所
優良従業員表彰受賞

K.S 社労士試験合格、税理士試験も突破している努力家です。
外資系の会社の経理経験も今生きています。丁寧・誠実な仕事ぶりは多くのお客様の信頼を得ています。筑波大卒。
趣味:ネットショッピング
H.A 先輩方は皆、仕事ができるので憧れます。早く追いつけるように頑張ります。日大卒。
趣味:カブト虫の幼虫を育てています。自然を感じる喜びとともに無事に成虫してくれることが夢であり、楽しみです。
I.M 優しく、気立てよく、美人で、おしゃれで、頭がよく、責任感があって、仕事ができる!ちょっと神サマ、あまりに不公平じゃないでしょうか。
趣味:私生活はベールに包まれているため、ワカリマセン…。
松戸市商工会議所創立60周年会員事業所
優良従業員表彰受賞
S.K 20代で税理士試験を突破、身に付けたスキルは頼もしい限り。さらに各経営者様の良き相談相手となるべく、日々努力を続けています。横浜市立大卒。
趣味:ガーデニングを楽しんでいます。
O.M(育児休業中) 丁寧な仕事で、事務所のみんなのサポートを行っています。
趣味:いろいろありすぎて…。
事業所基本情報案内
事務所名
鳥居税務会計事務所
創業
昭和46年4月
所長
鳥居 順子
所有資格
税理士
職員数
5名(平成24年1月現在)
所在地
〒271-0073 松戸市小根本51-2 レジデンスユーカリ302号
電話・FAX
TEL:047-368-8570 FAX:047-368-8513
E-mail
最寄り駅
JR松戸駅 徒歩10分(松戸税務署斜め前)
周辺地図ご案内
鳥居会計事務所までの地図
メディア紹介

日経産業新聞
発行:日本経済新聞社
発行年月: 2012年5月18日号

企業体質の骨太化を支援する厳選ビジネス情報のコーナーに掲載されました。

ダイヤモンドMOOK これ1冊で安心!
役に立つ税理士&知って得する節税 個人の相続や会社の事業承継 成功マニュアル
発行:ダイヤモンド社
発行年月: 2012/03

あなたの街の税理士・税理士法人に掲載されました。

著作紹介

ママのきらめきボストン
鳥居 順子 (著) /NTT出版

内容(「BOOK」データベースより)
夫の研究活動のために、二人の娘を入れて、一家四人のボストンでの生活が始まった。妻として、母親として、女性として見た等身大のアメリカ。ボストンでの最初の頃の食事はカーペットの上の包装紙を畳がわり、段ボールを食卓がわりのものだった。娘たちは情なさそうだったが私は楽しかった…。真っ白な心で向かいあったアメリカ。その2年間のさわやかな記録。